チャンドラ・エ・チャンディーノ


FLAVÉDOで使用しているハーブは、熊本県植木町のチャンドラ・エ・チャンディーノさんのもの。

バイオダイナミック農法と自然栽培を組み合わせて、自然の循環を大事にしながら200種類近いハーブと野菜を育てています。



太陽や月の動き、植物のリズムに合わせて作物を栽培するため、種まきや草取りなど、それぞれ一番いいタイミングで行います。

化学肥料や農薬を使わず2~3年土づくりに費やすこともあり、さらに収穫も多くないため非効率ではあるけれど、それよりも自然栽培の農作物の美味しさを優先したいという、ご自身の理念のもと栽培されています。


FLAVÉDOでは、ローゼルやミント、ベルベーヌなどのハーブを果物と組み合わせてコンフィチュールをつくったり、店頭のパフェなどのメニューに使用したりしています。
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